[5G WIFI6 LPDDR5 8K録画]最先端技術満載の「格安」スマホ:Xiaomi Mi10 pro

[5G WIFI6 LPDDR5 8K録画]最先端技術満載の「格安」スマホ:Xiaomi Mi10 pro

格安ハイエンドスマホメーカー

去年日本に上陸したXiaomiという中国のスマホメーカーが今年で10周年の誕生日を迎い、そのお記念としてXiaomi Mi10 Proを発表しました。
コロナウイルスの影響で、今回の発表会はオンラインのみの形で行うことになって、ちょっと寂しく感じますが、それに関わらずオンライン発売開始から僅か55秒間で売り上げ2億元(約30億円)に到達したほど人気集めていました。
xiaomi mi10 visual

Xiaomi Mi10 Pro

箱はソニーのHi-Res認証マーク以外は白黒をメインにしたデザイン。
case

ディスプレイ

ディスプレイはSumsang製の曲面AMOLEDを採用して、画面解像度は2340x1080。画面フレッシュレートは90FPSでタッチパネルのサンプリングレートは180Hzといった最近のハイエンドスマホで採用し始めているスペックです。
ただし、前面カメラ用のノッチの代わりに、液晶に小さな穴を開くという最新の技術を導入していることがポイントです。
また、今回のMi10 Proに搭載されているAMOLEDはより正確な色を表現でるカラーマネジメントディスプレイであり、JNCD < 0.55と謳っています。

JNCDはDisplayMateによる色精度の独自単位。低いほど良く、3JNCD以下なら無視できるとされる。
iPhone 11 Pro MaxのディスプレイはJNCD < 0.9。

最大明るさも1200nitまで達しており、屋外でも十分な明るさを確保。
おまけに曲面スクリーンにフィットする保護シールも最初から張り付いています。

背面カバー

Mi10 Proの背面は艶消しガラスになっています。鏡面ガラスより指紋がつけにくいと言われていますが、自分はスマホケースを付けるタイプなので、別に気にしません。
カメラはいつものビックリマークデザイン、レンズが4つ、他にレーザーセンサーなども搭載されています。
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パフォーマンス

SoCは当然ですが、2020年のハイエンドチップSnapdragon865を採用しています。そしてメモリの方は初めてLPDDR5を採用したスマホとなり、従来のLPDDR4より省電力でありながらアクセス速度が30%向上と言われています。
5G通信もTDD/FDDバンド、NSA/SAモードに幅広く対応しています。

カメラ

ビックリマークをイメージした形で並んでいるカメラは上から光学ズーム付きの望遠レンズ、50mmポートレートレンズ、1.08億画素のメインカメラ、117°の広角レンズ。
2番目と3番目のレンズの間はフォーカス合わせと色温度測定のためのレーザーセンサーが配置されています。
1億画素のメインカメラには1/1.33インチのスマホとして非常に大きいセンサーを採用しており、高品質な写真だけではなく、8K動画撮影にも対応しています。
camera

バッテリーと充電器

ハイエンドSoCと高機能ディスプレイをサポートするために、Xiaomi mi10 proは4500mAhの大容量バッテリーと50W無線高速充電機能を搭載しています。
実際のテストではバッテリー残量9%から充電しはじめて、30分で70%, 44分で100%まで充電出来ました。

価格設定

Xiaomiは毎年格安な価格でハイエンド機を製造していますが、今回のMi10 Proが十周年記念としてスペック的にLPDDR5メモリや1億画素カメラなど、いくつかハイエンドの中でもど尖ってるところがあるため、販売価格は従来より多少高くなっています。
現地の販売価格は:

  • 8GB+256GB:3999元 (約6.4万円)
  • 12GB+256GB:4299元 (約6.9万円)
  • 12GB+512GB:4699元 (約7.5万円)

まぁ、それでもハイエンド機としては間違いなく格安と言えますので、日本での上陸がお楽しみ。